JASTRO第31回
2018年10月11日~13日に行われた日本放射線腫瘍学会(JASTRO)第31回学術大会にて当科の医師、医学物理士、大学院生、診療放射線技師が発表しました。
日本放射線腫瘍学会第31回学術大会の当科の発表一覧
医師
- 秋庭 健志
「小児ALLに対する予防的頭蓋照射後の多発微小脳出血(海綿状血管腫)の1例」 - 原田 堅
「巨大気管分岐下リンパ節転移のある肺癌の一例:3つのVMAT計画の線量分布の比較」「AlignRTによるSurface-Guided Radiotherapyの臨床革新 医師の立場より」 - 長尾 隆太
「傍大動脈リンパ節転移を有する子宮頸癌に対する放射線治療の治療成績の検討」 - 福澤 毅
「当院で治療をおこなった中咽頭癌に関する検討」 - 澤田 将史
「子宮頸癌根治照射における臓器のinter-fractional motionに関する検討」
医学物理士
- 松元 佳嗣
「HD120MLCによる所属リンパ節を含む乳腺術後照射のVMATと3DCRTの比較」 - 二上 菜津実
「RapidPlanによる前立腺癌SRTのモデル精度評価」
大学院生
- 飯島 康太郎
「SAVIを用いたAPBI治療計画に対する不均一補正を考慮した線量計算の影響」
診療放射線技師
- 奥村 康裕
「寝台移動法を用いたTAIにおける遮蔽技術に関する基礎的検討」 - 早田 憲治
「AlignRTによるSurface-Guided Radiotherapyの臨床革新 技師の立場より」